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15 luglio 2008

特別号
2008年夏
ラヴェッロ最新情報!





竹澤由美
皆さんお久しぶりです。いかがお過ごしですか?
こちらアマルフィコーストは現在夏真っ盛り、皆こんがりブロンズ色に日焼けして、広場では夜遅くまで多くの人がお喋りを楽しんでいます。私もホテルのお仕事の後、主人とラヴェッロのお気に入りバールでカクテルを楽しむ時間が大好きです。

さて、今回の特別号では、この夏のラヴェッロの最新情報をお届けしたいと思います。

ラヴェッロフェスティバル
今年もラヴェッロの一大イベントであるラヴェッロフェスティバルが6月27日から開かれています。ほぼ毎日コンサートや芸術家との集い、映画など様々なイベントでもりだくさん。
7月19日(土)、7月25日(金)、9月6日(土)19時30分からはヴィッラ・ルフォロのヴェルヴェデーレテラスにてオーケストラが、そして8月11日(月)の朝4時30分から(言い換えると、10日の夜中4時30分から)は日の出コンサートConcerto all'albaなども予定されています。もしこのコンサートにいらっしゃれる機会のある方は、寒さ対策をきちんとされることをおススメいたします。
詳しいプログラムに関しては下記ラヴェッロフェスティバルのウェブサイトで確認できます。人気プログラムは事前の購入が好ましいので、ぜひオンラインチケットをウェブ上で購入されると宜しいかと思います。
写真トップ:ラヴェッロの風景、下:夕暮れの海を背景にしたコンサート

ジャズナイト
そして、パノラマビューと美味しいシーフードで知られているレストラン・ガーデンでは、8月18日(月)、9月3日(水)、9月26日(金)いずれも21時よりジャズ演奏を楽しみながら特別ディナーコースを楽しむことが出来ます。こちらも、直接レストランにEメールで予約可能です。

夏のお祭り 聖パンタレオーネ祭り
ラヴェッロの守護聖人パンタレオーネ祭が毎年7月27日に行われます。この日は午前中からブラスバンドが広場で演奏をしたり、夕方には宗教行列が行われ、夜10時30分頃からは花火が打ち上げられます。ラヴェッロの一大イベントなので、町全体が活気に溢れます。旅行でいらっしゃる方もきっととても興味深い時間を過ごせるかと思います。

サイトシーイングバス
去年からラヴェッロ⇔アマルフィ間では片道3ユーロ、往復6ユーロでサイトシーングバスが走っています(今年からはアマルフィ ⇔ミノーリ⇔ マイオーリ間も決行されています)。このサイトシーングバス、オーディオガイドが付いているのはもちろんのこと(ただし、残念ながら日本語はありません)、アマルフィまでの移動手段としてもとっても便利です。
通常のSITAバスは、今年から本数が増えて去年に比べれば若干便利になりましたが、やはり混雑時は車内がとても暑くなったり、時間が多少不正確だったりします。それに比べると、オープンカータイプのサイトシーングバスは眺めも抜群、とても爽快です(ただし、屋外席のみなので、雨が降ると・・・・とても厳しい状況となります)。

又、現在アマルフィコーストでは、"UNICO COSTIERA"というバスチケットが数種類用意されています。45分有効チケット2ユーロ、90分有効チケット3ユーロ、24時間有効チケット6ユーロ、3日間有効チケットは15ユーロです。24時間有効チケットを購入すると、ラヴェッロ⇔アマルフィの片道のみサイトシーングバスを利用することも可能らしいので、利用されてみてはいかがですか?(アマルフィコーストに住民票を持っている人とはチケットが異なります。知らずに、住民用チケットでバスに乗ると罰金を取られてしまうことがありますのでご注意下さい。)

写真左:サイトシーイングバス、右:レストラン・ファラレッラから望む青い海

今年のお気に入りバール&レストラン
文頭に述べたお気に入りバールですが、正直秘密にしておきたいくらい素敵なバールです。ラヴェッロの市庁舎と庭園の間に位置するこのバールは、ラヴェッロの5ツ星ホテル通り沿いにあります。その名も「カッフ Caff」というこのバール、ルイージという30代の若きオーナーが一人で切り盛りしています。
私達はここでモヒートを楽しむのが大好きです。彼はバールのそばにバジルやミントを栽培していて、モヒートを注文するとその場でミントを採りに行ってから作ってくれるので、本当に香り豊かで美味しいモヒートが味わえます。

そして、もう一つのお気に入りレストランはラヴェッロ出身のアントニオとロザリオというこれまた30代の若きオーナー兄弟がヴィエトリ・スル・マーレの一つ手前のチェターラという町にオープンしたレストラン「ファラレッラ Falalella」です。Hotel Cetusの脇に位置しているこのレストラン、初めて訪れた時はあまりの景色の美しさに言葉を失い、カンティーナ(ワイン貯蔵室)の可愛らしさと豊富さ、そして若きシェフの情熱をたくさん感じる食事に大満足でした。ぜひ、遊びに行ってみてください。

最後に、ニュースで皆さんもお聞きになっていらっしゃるだろうナポリのゴミ問題ですが、アマルフィコーストには全く影響は無く、町は綺麗に保たれているのでご心配なく!
では、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!


データ
Dati

ラヴェッロフェスティバル・チケットセンター Ravello Festival Biglietteria
ラヴェッロの広場からトンネルの手前に位置するこのチケットセンターは毎日10:00〜20:00までオープンしています。
Tel e Fax: +39 089 858422
Email: boxoffice@ravellofestival.com
詳しい情報はラヴェッロフェスティバルホームページをごらん下さい。
http://www.ravellofestival.com

ジャズナイト レストラン・ガーデン Ristorante Garden
ラヴェッロの広場に着く前のトンネル側、バス停のすぐ横に位置しています。
住所: Via Boccaccio 4, 84010 Ravello (SA)
Tel: +39 089 857226
http://www.gardenravello.com

サイトシーングバス
http://www.city-sightseeing.it
上記サイトに行かれたら、ソレントをクリックしてください。

SITAバス
http://www.sitabus.it/wps/portal/OrariCampania

ラヴェッロのバール・カッフ Caff
住所: Via San Giovanni del Toro 10, 84010 Ravello (SA)
Tel: +39 089 857 092
*不定休なのでご注意下さい。

チェターラのレストラン・ファラレッラ Falalella
住所: Corso Umberto I, 1, Cetara (SA)
Tel: +39 089 262052
Cell: +39 328 9410459
http://www.ristorantefalalella.com/index.htm

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著者プロフィール
竹澤 由美(たけざわ ゆみ)
獨協大学外国語学部英語学科卒業
大学時代遊学したロンドンにて知り合った南イタリア アマルフィコースト ラヴェッロ出身の男性と結婚・ラヴェッロに移住。パートナー家族が営むホテル「ホテルルフォロ」を通じ各国からいらっしゃるお客様のアテンドをしている。
最初は困難だらけだった対面販売店での日々の買出し中や、社交の場・情報交換の場であるラヴェッロのピアッツァにてご近所さんとお喋りするのが大好き。
ブログ「南イタリア便り アマルフィコースト」:http://ameblo.jp/schiavo
「ホテルルフォロ」:www.japanitalytravel.com/guide/hotel/rufolo/top.html 

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