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私の自然紀行 − 読者からの投稿記事 バックナンバー

22 Aprile 2002




ドロミテ山群トレッキング大紀行!


ボルツァーノからコルティーナ・ダンペッツォにかけて 
Bolzano 〜 Cortina d'Ampezzo



オオガ キミコ


コルティーナ遠景





2001年の9月初旬、かねてよりの念願だったドロミテ山群のトレッキングに、一人ぷらりと出かけた。かなり長い寄稿になったが、ドロミテの詳しい紹介として、参考にしていただければと思う。

●ミラノからカナツェイへ
日本からの飛行機は定刻より遅れ、夜になってミラノ・マルペンサ空港に到着。翌朝早く発ちたかったので、ミラノ中央駅近くのホテルをとっておいた。ドロミテを縦断する場合、西側のボルツァーノ Bolzano やオルティセイ Ortisei から入って、東側のコルティーナ・ダンペッツォ Cortina D'Ampezzo に出るルートと、その逆がある。今回は前者を選択し、翌朝9時10分発のインスブルック Innsbruck 行き列車に乗車した。ボルツァーノまでは直通。荷物が多い一人旅は乗り換えが少ない方がいい。売店でパンや飲み物を買い込み、3時間ほどの鉄道旅を楽しむことにした。コンパートメント車両で、最初はビジネスマン風男性陣と同室に。ヴェローナからはカジュアルな出立の米国人中年ご夫婦と一緒になった。休暇でヴェネツィアやチロルを回るとのこと。

ボルツァーノに12時過ぎに到着。カナツェイ行きバスを待っている間、チロル風の落ち着いた町中を散策した。バスがエガ Ega 谷を越えると、やがてドロミテ独特の岩峰群が見え隠れしてきた。カレンツァ Carenzza 湖を経て、コスタルンガ Costalunga 峠に出ると、岩峰群が迫力をもって迫った。モエナ Moena、ヴィーゴ・ディ・ファッサ Vigo di Fassa といった山岳リゾート地を経て、午後3時半、カナツェイ Canazei に到着した。バスを降りた途端、大勢の人垣とにぎやかな音楽に遭遇。「秋のフェスタ」のパレードだ。各村の紋章旗掲げた先導役に続いて、民族衣装に身を固めた人達が楽器や花篭、農機具を片手に行進している。赤ちゃんからお年よりまで、乳母車、花車、動物も登場。お菓子やソーセージのふるまいもあり、素朴で盛大なお祭り風景だった。カナツェイでは、ホテル・アストリアに2泊。初日、久しぶりの仕事からの開放感に気が緩み、ワイン三昧。夕食後のうたた寝から起きあがった瞬間に、おでこをしこたま柱にぶつけ、大出血! 日本でも経験がなかった救急車に乗って病院に運ばれた。幸い、1〜2センチの傷で特殊テープの治療で済み、事無きを得たが、一時はどうなることかと心細かった…。慌てまくっての我英語「枕(Pillow)に頭をぶつけ、柱(Pillar)に顔をうずめた」はなんとも情けなかった。ホテルの方や救急隊員の親切に心から感謝した。

●ベルヴェデーレから西ドロミテ岩峰群を望む
ハプニングの翌日は、幸い頭痛もなく、幾重にも貼られた大きなばん創膏の上から帽子を目深にかぶり、ドロミテ・トレッキング初日をスタート! 9時前、ロープウェイで麓から約30分で標高2,300メートルを超えるベルヴェデーレ Belvedere 小屋に到着した。駅を出ればすぐに360度の展望! 前にはマルモラーダ Marmolada が堂々とそびえ、背後には巨大な岩盤のセッラ Sella 岩群が圧倒的な迫力で迫っている。サッソ・ルンゴ Sasso Lungo 山群もはるかかなたに臨める。澄み切った青空、朝の陽光が気持ちいい。9時30分、マルモラーダを右手に臨み、さしてアップダウンもない道をまずはヴィール・デル・パン Viel del Pan 小屋を目指して歩き出す。花の盛りは過ぎていたが、それでも銀色に輝くシルバー・ディスティルやリンドウの仲間のエンツィネンなど、アルプスらしい花々にここかしこで出会った。ビル・デル・パン小屋に10時20分到着。小屋からは、正面にドロミテ南部の女王の品格を備えたマルモラーダを臨む。最高峰は3,300メートルを超え、2,700メートル付近から上は氷河と雪の世界。左下にはフェダイア Fedaia 湖を臨む。イタリアやドイツのトレッカーに、山ならではの気安さで挨拶、「ボンジョルノ!」。ヨーロッパの山小屋の多くが、デザートや軽食などおいしそうなメニューを用意しているが、ここでもついティラミスを頼んでしまった…。

小休憩の後、稜線づたいに更に先に進むことに。人の数はまばらとなった。途中、鳥の群団や草を食む羊の群れに出会う。急登して、ポルタ・ヴェスコヴォ Porta Vescovo に到着。しばらく隠れていたセッラ岩群が目前に広がる。はるかトファーナ Tofana までが臨める。1〜2時間歩くと身体が慣れてきて、歩くことが苦にならなくなってくる。あまりの天気のよさと眺望に、ロープウェイを使わず斜めにポルドイ Pordoi 峠まで下ることにした。カナツェイからコルティーナをつなぐ街道を右手に臨みながら、どんどん下る。最初はガレ場で、やがて草原から木立の中へ。静かなトレイルで誰にも会わない。

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カナツェイでのフェスタ
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ポルドイの岩山に向かうロープウェイ

●ポルドイへ
透明な空気に距離感がやや狂い、予定より遅い午後2時前ポルドイ峠に到着した。さすが空腹感を覚え、「アルベルゴ (ホテル)」というレストランでピザとビールをとる。ピザはきのこやチーズがたっぷりで、底がカリっと香ばしい。直径30センチを平らげるべく頑張ったが、さすがギブアップ。午後2時半、まだまだ空高く、キリスト像の横をロープウェイ乗場に向かう。岩盤にぶつかり、一気に直登するような感のロープウェイ! 途中、岩盤を垂直に登るクライマーを目撃した。ポルドイ駅を降りると、度肝を抜かれた。別惑星に来てしまったかのような感。あるいはタイムマシンに乗って黎明期の地球に舞い降りたような感。巨大な岩盤がどこまでも連なっている。灰色の巨岩が、ところどころにやや赤味を帯びて、どおんと迫る。かつて見たことがない景色。ポルドイに登らずしてドロミテを語るなかれ!

サッソ・ルンゴがギザギザのノコギリとなって遥か左手に見える。小雪が残る岩盤群の向う右手には、円錐型のピッツ・ボエ Piz Boe がそびえる。ストック片手に防寒着を着た人達が降りてくる。チャレンジ精神が沸いて、岩盤横についたトレイルをピッツ・ボエ方向に向かう。ところどころ狭く、片側が深く切れ込んでいる。アルペン・ムードを味わう。先への想いは膨らんだが、時計を見ればまもなく午後4時。無理な行動は山では厳禁。再訪を決意して、フォルク Forc・ポルドイ小屋に戻り、2つの巨岩の間の砂地の急斜面を、なかばころがりながら下っていった。陽はいつしか黄色味を帯び、ポルドイ峠到着。足がまだ歩きたいと言っていた。時に草原を、時に林の中を、時に川沿いを、カナツェイまで緩やかに下った。

イタリア南部から来たご夫婦とカタコトの会話を交わしながら、ホテルで夕食。昨日の反省を踏まえ、ワインはやや控えめに…。部屋はバスつきで、広く清潔。アルプス深くの家族経営のホテルは、4ツ星なのに1泊2食付きで1万円しない料金。とてもリーズナブルだった。

●カナツェイからコルヴァーラ経由でコルティーナ・ダンペッツォへ
翌日は移動日。天気は朝から曇りがち。1日の間にコルティーナへ到着できるバスの乗り継ぎは1便しかなく、9時55分にカナツェイを出発した。バスから見るポルドイ峠は打って変わってガスがかかり、すぐ傍の岩山も全容が見えない。寒く、観光客もまばら。改めて昨日の天気に感謝! どこでもそうだが、ポルドイ登頂は絶対、天気の良い日に限る。アラッバ Arabba を経由してコルヴァーラ Corvaraへ。実は、帰りにヴェネツィアに寄ったのだが、そこで出会ったイタリア人何人にも、「スキーに行くならコルヴァーラ」と薦められた。日本では、スキーリゾート地としてはコルティーナが有名だが、イタリアではコルヴァーラがオシャレで、落ち着いて、お勧めらしい。確かに大人の雰囲気の町だ。コルヴァーラでコルティーナ行きの乗り継ぎに4時間半もあったので、停留所前のスポーツ用品店(Sport Kostner)でスーツケースを預かってもらい助かった。コルヴァーラはセッラ岩群を挟んで、昨日のポルドイ峠とは逆側に位置し、やはり2,000メートルを超えるところまでロープウェイが行っている。天気さえよければ、また違ったセッラを臨めるはずだったが、残念なことにザアザア雨に風強く、ロープウェイは運休。あきらめ、レストランでの長居を決め込む。ワインをいっぱい頼み、生ハムやタイ風(Taiwok)ヌードルに舌鼓を打った。ヌードルのあまりのおいしさに感動し、材料を手帳に書き込む。デザートやカプチーノも頼んで、ゆったり、地元客・観光客が二回転、三回転するのを眺めていた。古びたシェードの電灯、いつもの東京の生活とは全く違う時間が流れていった。お世話になったスポーツ店で、スカーフやバッジの土産を買い、予定どおりのバスに乗り込んだ。ファルツァレーゴ Farzarego で再度乗り換え、コルティーナ・ダンペッツォ Cortina d'Ampezzo には午後6時前に到着した。

ホテルはフランチェスキ。100年を超える、コルティーナでも古いホテル。塔を脇に抱えた姿は遠くからでもよく目立つ。リビングルームには時代を感じさせる調度、飾物が数多く揃っている。陶器の柱には、青い空と緑の大地、コルティーナの風景が焼き付けられている。シングルの部屋はやや狭目だが、窓からはトファーナの雄大な姿を臨むことができた。食事、バスつきで1万円強。ハイシーズンに比べ、かなり安い。9月上旬というのは、山の天候が比較的安定し、人の混雑もなく、料金も下がって、アルプスを旅するにはいいシーズンだ。

●トレ・チーメ・ディ・ラヴァレードへ
トレッキング第2日目はトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード Tre Cime di Lavaredo へ向かった。ドイツ後でドライ・チンネ Drei Zinnenn。そもそもドロミテへの私のあこがれが始まったのは約10年前。紅葉の季節に、富山県の剣山から更に奥深い仙人池を訪れた。冷え込んだ朝、山小屋前の池の際はナナカマドが真っ赤に紅葉。目前には澄み切った青空の元、裏剣が堂々とそびえ、その腹は黒茶色で、ギザギザの頭は真っ白な雪を抱いていた。キャンバスは4段に染め抜かれていた。いくつかのピークの中で、やや小振りだが急峻な岩を抱くピーク。聞けば「ドライ・チンネ」。イタリアのドロミテにある山の名を模したと言う。今日、本家のチンネへの対面がようやく叶うのだ

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ポルドイのピッツ・ボエ
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念願のドライ・チンネにて

トレ・チーメはやはり有名な観光地。バスの中で数日ぶりに日本人に出会った。有名なミズリーナ Misurina 湖で一時停車。9時半すぎ、トレ・チーメ到着。目の前にろうそくのような柱のような巨岩が迫った。「俺は岩だ。どうだ!」といった覆い被さるような印象。あまりに大き過ぎて、カメラには全容が入らない。小雪が舞い、岩の間をぬう風が強かったが、歩けないほどではない。アウロンゾ Auronzo 小屋からラヴァレード Lavaredo 小屋を経て、ロカテッリ Locatelli 小屋を目指す。上を眺めれば岩がそそり立つガレ場の上、岩との際にもう1本道がついている。岩が頭の上から降ってきそうだ。天気が今ひとつで、岩に取り付いている人は発見できない。1歩1歩足を進めるごとに、トレ・チーメの表情が変わる。中高年の日本人グループが気を遣って写真を撮ってくれた。日本語での会話はありがたい…。下りの雪道を滑らないよう気をつけながら、最後登って、赤い窓枠、赤い屋根のロカテッリ Locatelli小屋に到着した。11時半。冷えた身体に熱いスープがおいしい。ロカッテリ小屋前からのトレ・チーメがよくガイドブックで見る姿。中央がチーマ・グランデ Cima Grande。「ビッグ・トレ・チーメさん。剣のチンネに報告するね」。小屋の左右にも尖塔、奇岩の山々が連なる。うれしいことに休憩している間に太陽が射してきた。小屋から一度大きく下って、ぽっかり空いた平坦な地をしばらく歩き、トレチーメの際へもう一度登り直した。チロル経由でやってきたという日本人ご夫妻としばらく一緒に歩く。行きとは反対方向を辿り、ぐるっと回って元のアウロンゾ小屋に到着。カフェラッテで一息ついて、コルティーナに戻った。町は夕刻前の散策を楽しむ人達で賑わっていた。インテリアや小物を売る店をそぞろ歩く。「イタリアではワインは水より安い」と言い訳をし、夕食でまたワインを愛でた。

●ラガツォイからトファーナへ
トレッキング最終日。8時40分発のバスで、まずはラガツォイ Lagazuoi に向かった。ファルツァレーゴで降りて、ロープウェイで一気に2,700メートルを超えるラガツォイ小屋へ。今日も抜けるような青空で、はるかかなたにあのセッラやマルモラーダが臨める。だが、風が強く、とてつもなく寒い。とにかく歩いて身体を温めよう。稜線を行けば、朽ちた十字架に痩せたキリスト像。際にはガラスでできた電灯。この360度の展望を従え、強風の中、キリストは何を思う…。更に進むと、道が痩せてきて断崖に出た。地図も確認せずに、やおら歩き出し、ルートを間違えたことに気づく。慎重を期して元のルートを小屋に戻る。見れば、下方にルートがつき、人が行く。時間は要したが、孤高のキリスト像に出会えたことを感謝した。

10時40分再出発。途中、岩にあいた人工的な穴にいくつか出会う。標識には、戦争時の塹壕跡との説明。多くの山岳兵士が冬場も凍えながら、この穴に篭もり、敵の攻撃に備えたという…。巨大なロウソク型岩群、ラガツォイ・グランデ Lagazuoi Grande の足元を行く。どうしてドロミテにはこんな巨岩が並び立つのだろう。ぐるりと回って、ファルツァレーゴに下る道とトファーナの方に向かう道との分岐に出る。トファーナへのトレイルを向かう人は少ない。だが、高い空にそのトレイルのかなたには広々とした展望。下るにはもったいない。高山植物が残る草地を、はるか正面にコルティーナ方向を臨みながら前に進む。せせらぎの音も聞こえる。静かだ。鳥も行く。左に大きな山容のトファーナのお腹が見えてくる。右の谷を挟んだかなたには、チンクエ・トーリ Cinque Torri の特徴ある山群の姿が広がる。トファーナの足元のトレイルには、そそりたつ岩の際のやや高度感あるコースとその下のやや安心して歩けるコ−スがある。トレ・チーメよりは安全そうだったので、より展望がきく上のコースを選んだ。ところどころにトファーナ頂上方向への上り口が付いていた。岩をよじ登りたい衝動にもかられたが、岩の装備はしていない。「今回はトレッキング」と自分に言い聞かせ、トレイルを行く。それでも、ところどころ右側が切れ、ややおよび腰になる。高度感が増したところで、ガレ場を下る。元気な子供の一団が、私の横を倍のスピードで、跳ねて降りていった。午後2時50分、ディボラ Dibora 小屋に到着。ここまでは車も入っていた。思えば、朝ホテルを出て以来、何も食べていない。戸外のデッキで、フンギとトマトのパスタを、もちろんビールと共に堪能した。3時20分、トファーナを背負うように、車道横のトレイルを緩やかに下っていった。陽は高い。そのままバス通りに出るのを避け、標識がついた小径を林の中に入っていった。久しぶりの樹木の香りだ。

しばらくして、明るい広々とした草原に出た。どうやら夏は牧場で、冬はスキー場らしい。リフトもここかしこに見える。小さなヒュッテを超えると人影は全くない。遥かかなたに、コルティーナの教会と町並みが見える。青々とした緑の草原、林に続いて、ソラピス Sorapiss の岩山が連なっている。青空には、真っ白な雲が一筋漂っている。ホテルの柱の絵で見たコルティーナ遠望と同じだ。ドロミテ・トレッキングのフィナーレはゆっくりと迎えたい。歩けるだけ歩こう。深々とした牧草の中を、時にはブッシュの中を、眼前にしっかりコルティーナを見据えて、下りていく。さすが足も重たくなってきた頃、小さなホテルがあちらこちらに佇む、市街の高台に到着した。教会の鐘が鳴り始めた。なんてステキな最終楽章なのだろう…。午後5時。ホテル・フランチェスキが優しく出迎えてくれた。ドロミテ最終日も、おいしいオードブルと赤ワインで程よく酔い、夢のようなドロミテ山行を想い、床に就いた。

●ヴェネツィアへ
翌朝バスでコルティーナを発ち、カラツォ Calazo で列車に乗り換え、ヴェネツィアに向う。数年前、クリスマスに訪ね、サン・マルコの輝きと響きに、運河の夕靄に、再訪を決意していたのだ。仕事中心の慌しい都会の喧騒を逃れて、一人、スーツケースを片手に、旅情の主人公のような気持ちになっていた…。

【寄稿:オオガ キミコ 東京在住。平素は結構多忙な通信会社のサラリーウーマン。10数年前から山歩きを始め、この数年、海外へも足を伸ばす。仕事の都合と天候と体調とに相談すると、概ねが単独行。オペラと料理でもイタリア・ファン】  




私の自然紀行 紹介データ

●本文内ホテル電話番号
カナツェイ:ホテル・アストリア Hotel Astria (国番号39)0462-601302
コルティーナ:ホテル・フランチェスキ Hotel Franceschi (国番号39)0436-867041

●旅立つ前のアドヴァイス
ドロミテはスイスやフランスのアルプスに比べ、交通の便があまりよくないこともあり、予め地図やガイドブック、インターネットからの情報収集が必要だ。
地球の歩き方(ダイヤモンド社)の「ミラノ〜ヴェネツィアと湖水地方」や「ヨーロッパ・アルプス ハイキング・ガイド」が最初の入門書。「http://www04.u-page.so-net.ne.jp」が、実際のコース計画を立てる上で参考になった。
そして何よりも参考になったのが地図。神保町(東京)のマップハウス(電話:03-3295-1555)で、イタリア北部の全容がわかる「freytag & berndt 」社の「Tirolo-Dolomiti(1/450000)」と、トレッキング用の「Wanderkarte(1/50000)Carta Turistica」のWKS5とWKS10を入手した。

ホテルは、ガイドブックや現地の観光ガイドのホームページを利用し、予めメールやFAXで予約。列車の時刻表はインターネット検索が可能。バス時刻表は、事前にスイスでガイドをやっている友人が送ってくれた、「SERVIZI AMPEZZO」のコルティーナ版(国番号39‐0436-867921)が重宝した。




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