JAPANITALY Travel On-line
鈴木正文の「イタリア旅行塾」
イタリア観光促進の最前線者が語るイタリアとワタシ
15 febbraio 2007

最終回 「鈴木流 イタリア・旅の極意」





有限会社クリエィティブ・ようこそ・イタリア
取締役 鈴木正文
せっかく!イヤどおせ行くんだから、ガッチリと楽しみたい!!
最終回となる今回は、私の考える旅の極意を伝授します。

日本出発前に
1)目的地の歴史、特色を簡単に把握したい。
    イタリアは20州が全て異なり、遺跡・美術類が豊富です。例えばローマなら、"世界に唯一"
    を誇る「ローマ帝国」については少しだけでも歴史を知っておきたい。特にこの街がユニーク
    なのは、古代と現代が同居していることなども。

2)個人旅行なら、都市から都市への移動方法や所要時間、ホテルの立地なども事前に
    確認しとくと一段とナカミの濃い旅になります。
    大都市間の移動は列車、バス、航空機などがありますが、それぞれの良否もシッカリ
    と確認。
    ホテルからはどのような場所に行けるのか、なども事前に確認できたら便利です。

3)レストラン、Bar(バールーイタリア式喫茶店)などについても情報収集しておきたい。
    レストランについては、現地のホテルのフロントなどで推薦レストランを聞く手もある
    (ただし、ホテル経営者とレストランが単に友人関係だったので勧められたりする
    ことのある)。

4)イタリア語も習得したい。
    「挨拶言葉」は日本人はあまり使いませんが、イタリア人はとても多く使用します。
    イタリアではガンガン使いましょう、旅をしている気分が深まります。
        こんにちは Buon giorno
        こんばんは Buona sera
        有難う Grazie
        どういたしまして Prego、どうぞ Prego
        数字は1から10までは使いたい。
        はい Si', いいえ No はいつでも明確に使いましょう。

イタリアでは
1)ホテルを出る前にその街のスケール、移動手段、訪れる場所の名称等の確認をしときま
    しょう。

2)市内移動は徒歩とタクシーを使い分けましょう。歩きだけでは疲れるし、タクシーだけでは
    街の事は何もワカラナイ。ミラノやローマでは、トラムやバス、地下鉄にトライしてみても
    楽しいし、便利。

3)迷子になったら、勇気を出して地元の人に聞きましょう。

4)昼食は軽く、夕食は8時くらいからでタップリと楽しみましょう。
    個人旅行でしたら、昼はBarで生ハムとパンにグラス・ワインなどもお勧めです。

著者プロフィール

鈴木 正文(すずき まさふみ)

国立フィレンツェ大学経済学部観光学科卒業後、イタリア政府観光局 東京オフィスへ勤務。35年にわたり、マーケティング・オフィサーとして大活躍。 現在は(有)クリエィティブ・ようこそ・イタリア代表取締役として、イタリアの州の宣伝業務受託をはじめ、イタリアと日本を結ぶ様々な活動を展開。
ホームページはhttp://www.suzukiitaliakappore.jp/
http://www.japanitalytravel.com
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