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  旅会話レッスン
 
15 luglio 2005

LEZIONE 77 〜 テクニック編/相手に問い返す

高田 和文






「外国語での会話の初歩の段階では、ともかく相手の質問に答えるだけで精一杯という状態になりがちです。そんな時、初心者にとって心強いテクニックがあります。自分が答えたらすかさず「あなたはどう?」とたずねるのです。長い質問を繰り返す必要はありませんから、すぐに使えるはずです。
会話というのは相手とのキャッチボールであり、互いに質問し、答えることではずんでゆくものです。一方的に質問に答える側に回ると無意識のうちに心理的ストレスが生じ、会話そのものが苦痛になってしまいます。また、「あなたは?」とたずることで、相手に対する関心をはっきりと示すことができます。単純なことのようですが、スムーズに会話を進めるためにはたいへん重要なテクニックです。

キーフレーズ

  E tu?
 それで君は?

 E Lei?
 それであなたは?

●こんな場面で

1)親しい相手に

親しい相手に聞き返すには、E tu? と言えば十分です。相手の質問に答えたあとで、あるいは自分のことを言ったあとで、すかさず言えるようにしておきましょう。タイミングが大事ですから、いろいろな場面を想定して何度も練習する必要があります。また、Mi piace ....(私は...が好きだ)といった文の場合は、E a te?(君にとってはどう?)と質問します。構文が違うためですが、慣れないうちは E tu? としても、十分に意思は伝わるはずです。

Che lavoro fai? 何の仕事をしているの?
ケ ラヴォーロ ファイ

Lavoro in un'agenzia di viaggi. E tu? 旅行会社に勤めてるんだ。君は?
ラヴォーロ イヌン アジェンツィーア ディ ヴィアッジ エ トゥ

Fai qualche sport? 何かスポーツをしている?
ファイ クァルケ スポルト

Io gioco a tennis, e tu? 私はテニスをしているわ、あなたは?
イオ ジョーコ ア テニス エ トゥ?


2)あらたまった会話で

あらたまった会話では、主語を変えて E Lei? とします。あまり親しくない場合には、相手のプライベートなことをあれこれたずねるのは失礼になることがありますが、この言い方では、相手のした質問をそのまま返すわけですから、そのような心配はありません。また、相手に何かたずねる場合にも、まず自分のことを言ってから質問をするようにすると、スムーズなコミュニケーションができます。さらに、イタリア語がかなりできる人にとっても、自分が与える情報と相手から聞き出す情報のバランスを取るためのテクニックとして使えます。

Lei dove abita? あなたはどこにお住まいですか?
レイ ドーヴェ アビタ

Abito in periferia di Milano. E Lei? ミラノの郊外に住んでいます。あなたは?
アビト イン ペリフェリーア ディ ミラーノ エ レイ

Lei ha figli? 子どもはいますか?
レイ ア フィッリ

Si', ho una figlia, e Lei? はい、娘が1人います、あなたは?
スィ オ ウナ フィッリャ エ レイ

Io vado a Verona, e Lei? 私はヴェローナに行きますが、あなたは?
イオ ヴァード ア ヴェローナ エ レイ


講師プロフィール

高田和文(たかだ かずふみ)
静岡文化芸術大学教授。NHKラジオ・イタリア語講座講師。著書に「話すためのイタリア語」(白水社)、「NHKスタンダード40イタリ ア語」(NHK出版)など。    



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