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読み物・エッセイ  イタリア 音楽の旅
 
15 novembre 2005

第30回 親子2代の情熱で完成したイタリア最大の劇場
パレルモ

パレルモ−シチリア州
Palermo−Sicilia

牧野 宣彦




このサイトではイタリアの主要劇場は殆ど紹介したが、唯一残っている大きなテアトロが今回紹介するパレルモのテアトロマッシモで、イタリア最大の劇場といわれる。

シチリア州の州都であるパレルモは、フェニキア人によって建設されたジズZiz(花の意味)に由来し、その後紀元前8世紀にこの場所が適した港であると認められ、ギリシャ語で「海全体」を意味するPanormosと呼ばれるようになった。
紀元前3世紀頃に起こった第一次ポエニ戦争でローマに支配されたパレルモは、その後西ローマ帝国滅亡後、ビザンツが支配し、9世紀には北アフリカからイスラム勢力が侵入し、西暦965年にはシチリア全島がイスラムによって制覇された。そして当時のパレルモは、人口約30万人、モスクの数は300を越え、未曾有の繁栄がもたらされた。

しかし12世紀にはノルマン人がイスラムをシチリアから駆逐し、その後も神聖ローマ帝国のホーエンツォレン家のフェデリーコ2世、フランスから来たシャルル・ダンジューなどがパレルモを支配した。
アンジュー家が支配していた1282年3月30日に有名なシチリアの晩鐘事件が起こった。この事件は、フランスのアンジュー家の圧制に対するパレルモ市民の激しい抵抗運動で、この結果アンジュー家はナポリに移動を余儀なくされた。ヴェルディ中期の傑作オペラ「シチリアの晩鐘I Vespri Siciliani」は、この史実をオペラ化した名作で、住民の激しい抵抗の様子などが強烈な音楽で表現されている。パレルモを舞台としたオペラにはワーグナーの「恋愛禁制Das Lieberverbot」、マイアベーアの「悪魔のロベールRobert le Diable」などがある。
その後シチリアはスペインのアラゴン家、オーストリアのハプスブルク家などが支配し、1743年スペイン・ブルボン家のドン・カルロスによってナポリ・シチリア王国が誕生した。そして1860年両シチリア王国は統一されたイタリアに併合された。

パレルモの市内にはそれぞれの支配者の痕跡を示すような歴史的な建築物が随所に見られ、ゲーテが「世界一美しいイスラムの街」と讃えたパレルモは、他のイタリアの町とは一味違うエキゾティックな雰囲気に溢れている。

●テアトロ・マッシモ Teatro Massimo
パレルモのオペラの歴史は、カヴァッリCavalliのジャゾーネGiasone(1655)に始まる。当初はミゼリコルディア劇場Teatro della Misericordiaとコルテ・デル・プレトーレ劇場Teatro della Corte del Pretoreが主要な劇場であった。後者は1809年に王立テアトロ・カロリーノReale Teatro Carolinoと改称し、ドニゼッティが一時芸術監督を務め(1825〜1826)「グラナダのアラオールAlahor in Granata」の初演をするなどパレルモ一の歌劇場になった。

この劇場が老朽化し、パレルモに新しいオペラ劇場建設の話が持ち上がったのは1862年、当時のパレルモ市長マルケーゼ・ディ・ルーディンMarchese di Rudinが推進した。その後、劇場建設者のコンテストが開催され、35人の専門家が応募、パレルモ出身のジャン・バッティスタ・フィリッポ・バジーレG.B.F.Basileが選ばれた。1875年に土台の石がすえられ、劇場の建設が始まったが、経費の高騰などで、計画は予定より8年遅れた。最初に建物を設計したG.B.バジーレは、彼の傑作を見る事無く1891年に世を去り、父の志を継いだ息子のエルネスト・バジーレErnesto Basileが後を継ぎ完成した。
初演に演奏されたのはムニョーネの指揮でヴェルディ最後の作品「ファルスタッフFalstaff」だった。公演は当時の有名歌手が多数出演したが、その中で1人無名の歌手がいた。それが後に20世紀最大のテノール歌手といわれるエンリコ・カルーゾEnrico Carusoだった。

劇場の内装には多くの芸術家が携わり、その中にはロッコ・レンティーニRocco Lentini、エットーレ・デ・マリア・ベルグラーEttore De Maria Bergler、ミケーレ・コルティジャーニMichele Cortigiani、ルイジ・ジョヴァンニLuigi Giovanniなどがいた。正面のギリシャ風のファサードはエルネスト・バジーレがデザインした。また、カーテンはジュゼッペ・シウティGiuseppe Sciutiが、パレルモでルッジェッロ2世が1130年に戴冠した時の様子を描いている。他に内装を手がけた人にフランチェスコ・パドヴァーノFrancesco Padovano、エンリコ・カヴァラーロEnrico Cavallaroなどがいた。ロイヤルボックスは特に豪華で、ポンペイ様式で製作されている。
この劇場は現在イタリア最大の規模を誇り、3200の座席があり、敷地総面積は7730u。舞台1212u、5層のボックス席がある。1974年から長い間改装のために閉鎖されていたが、1997年再開場した。


2005年から2006年のプログラムが発表されています。詳細はJITRAのイタリア音楽カレンダー(http://www.japanitalytravel.com/ic_opera/opera.html)を参照してください。その中では4月に上演されるベッリーニの傑作「ノルマNORMA」が見逃せません。マリア・カラス以来最大のノルマ歌手ディミトラ・テオドッシュウがノルマを歌い、アダルジーザを現在最高のメゾソプラノ歌手ダニエラ・バルチェローナが歌う。JITRAの読者だけにお知らせしますが、テオドッシュウが出演する日は4/2,5,9,11,13の予定です。他に1月モールツァルト「後宮よりの逃走」、3月プッチーニ「トゥーランドット」、6月ヴェルディ「仮面舞踏会」などの上演が予定されています。4月に企画されているノルマツァーではこの劇場を3回訪れ、テアトロ・マッシモの美しい内部を心行くまで探索します。

♪♪Biglietteria♪♪
Piazza Verdi 90121 Palermo
Tel: 091 6053555 Fax: 091 322949
E-mail: biglietteria@teatromassimo.it
URL: http://www.teatromassimo.it

●テアトロ・ポリテアーマ Teatro Politeama Garibaldi
ジュゼッペ・ダミアーニ・アルメイダGiuseppe Damiani Almeydaの設計で、1874年にオープンした。その時上演されたのはベッリー二の「カプレーティ家とモンテッキ家I Capuleti e I Montecchi」で、劇場はまだ完成してなかったが、ジュゼッペ・ガリバルディGiuseppe Garibaldiに捧げられた。正式に完成したのは1891年。その時はウンベルト王、マルゲリータ王妃などが列席し、アルトゥーロ・トスカニーニの指揮でヴェルディの「オテッロOtello」が上演された。
あまり大きくないので壮大なスケールのオペラには向かず、モーツァルトのオペラなどがよく上演される。建物はポンペイ風で、2本の柱廊がある。テアトロ・マッシモが閉鎖していた時は、オペラの上演が行われていたが、現在はコンサートが多い。1968年以来シチリア交響楽団の本拠地になっている。座席数は950。

インフォメーション
Piazza Ruggero Settimo 90100 Palaermo
Tel: 091 580933 Fax: 091 322949

●カテドラーレ Cattedrale
1199年シチリア・ノルマン様式で建設された教会で、その後付加や改築が行われた(ドームは18世紀、南の玄関の間は15世紀に造られた)。建物の後陣は、シチリア・ノルマン様式の特徴を示す幾何学的紋様が見られる。内部は18世紀にフェルディナンド・フーガFerdinando Fugaによって改築されたが、ここにフェデリーコ2世、その他シュワーベン王朝、アンジュー家、アラゴン家の墓などが並んでいる。宝物館には豪華な王冠が収納されているが、これはフリードリッヒ2世の妃コスタンツァ・アラゴンが使用したもの。他に豪華な細密画写本、礼拝用用具などが展示されている。

●ジェズ教会Chiesa del Gesu
シチリアにおける最初のイエズス教会で、1564年に創建後、側面の礼拝堂(1591〜1633)と新しいクーポラが17世紀中葉に増設された。内部は壮麗なバロック様式で装飾されている。1943年に被弾し、破壊されたがその後修復された。現在フィリッポ・ランダッツォの描いたフレスコ画、象嵌細工の風景画を背景にして、ジョアキ―ノ・ヴィタリアーノGiachino Vitallianoの彫刻を配した豪華なオリジナル装飾が残されている。その他ピエトロ・ノヴェッリのキャンヴァス画、ガジー二派の大理石像「聖母子」などを収蔵している。

●ノルマン王宮 Palazzo dei Normanni
11世紀にアラブ人が造った城壁の跡に、ノルマン人が12世紀に城を建設した。今日ではその中央の部分と「ピーサの塔」だけしか残っていないが、2階にはパラティーナ礼拝堂Cappella Palatinaがあり、ノルマン芸術の最高の作品を見る事ができる。この礼拝堂はルッジェッロ2世により1132年に着工され、1140年に献堂された。10本の古代円柱が3つの身廊を隔てる馬蹄形アーチを支えている。壁面の上部、丸天井、後陣はまばゆいばかりの黄金のモザイクで覆われている。ラヴェンナのモザイクと並んでイタリア最大のモザイク芸術の一つといわれている。3階には、12世紀に製作されたルッジェッロの間があり、狩猟の情景を描いたモザイクで装飾されている。

●シチリア州立美術館 Galleria Regionale della Sicilia
15世紀に建設されたゴチック様式の建造物アバテリス宮殿Palazzo Abbatellisにある美術館で、14〜16世紀の彫刻作品などが充実している。中世美術部門と絵画館に別れている。その中では15世紀にF.ラウラーナ作の「エレオノーラ・アラゴンの胸像busto di Eleonora d'Aragona」、劇的な迫力で迫ってくるフレスコ画「死の勝利Trionfo della Morte」、アントネッロ・ダ・メッシーナAntonello Da Messinaの描いた「受胎告知のマリアAnnunziata」、他にアントネッロ・ガジー二の彫像などが展示されている。

●ヴィッラ・ジュリア Villa Giulia
1778年に二コロ・パルマNicolo Palmaによって造られたイタリア式庭園で、1866年に拡張された。公園の名前はスペイン総督ゲバラの妻ジュリアGiuliaに因む。中央には新古典主義様式の噴水エクセドラがあり、パレルモの名士達の胸像がある。ゲーテはこの場所を1787年に訪れ、「心静かに楽しい一時を過ごした。」と書いている。

●シチリアの晩鐘事件とサン・スピリト教会 Chiesa di San Spirito
パレルモでは1266年以来フランス国王聖王ルイの弟であるアンジュー家のシャルル1世(カルロ)が、教皇の後ろ盾を得て、パレルモを支配していた。しかしフランス人の圧制はパレルモの人たちにとって耐え難いものになりつつあった。パレルモ人はイタリア語を満足に話せないフランス人たちを「タルタリョー二 Tartaglioni」(どもり野郎)と馬鹿にしていた。
1282年の復活祭の月曜日、教会の鐘が信徒達に教会に集合するように呼びかけていた。その時、フランス人の一団が、若いパレルモの女性にサン・スピリト教会の中で乱暴を働いた。これを機に憤慨した群集のフランス人支配者に対する蜂起が一斉に起こった。フランス人と見られると「チィチェロCicero(エジプト豆、フランス語よみでは「シセロ」となる)」を発音させられ、発音の悪いものは全員殺され、一夜のうちに約2000名が虐殺された。翌日パレルモは、独立自治都市を宣言、近隣の都市や村も次々にフランスからの独立を宣言し、反乱はシチリア全土に拡大して行った。
現存のサン・スピリト教会はノルマン時代に建設された美しい教会で、1178年に建設された。ヴェルディの「シチリアの晩鐘」は1855年に作曲され、パリで初演された。

★モンレアーレ Monreale 
パレルモのコンカ・ドゥーロが一望に見渡せる町。ここに12世紀にグリエルモ2世によって建設されたドゥオーモDuomoがあり、彫刻を施された中央口にはボナンノ・ピサーノBonanno Pisanoが1186年に製作した「青銅の扉」がある。内部には12世紀末と13世紀に製作された金地のモザイク(6340u)が目を見張る。これは旧約と新約聖書の物語を描いたもので、ラテン語とギリシャ語の文字が添えられている。後陣の中央礼拝堂には「祝福するキリスト像」がある。内陣の司教座の上にはグリエルモ2世がこの教会を聖母マリアに捧げている図が描かれている。その向かい側には同じグリエルモがキリストの手から王冠を受けている別のモザイクの図がある。
教会の右手には美しい回廊があり、造られたのは12世紀のグリエルモ2世の時代で、回廊にはそれをささえる228本の柱があり、象嵌細工とアラベスク模様のレリーフも一見の価値がある。テラスからは黄金の谷コンカ・ドゥオーロConca D'oroの美しいパノラマが見られる。


●サンタ・ロザリア聖所記念堂 Santaurio di S.Rosalio
ゲーテが世界で一番美しい岬と賞賛したモンテ・ペレグリーノ山の中腹にあり、ファサードを持つ修道院と奥行き25メートルの洞窟Grotta di S.Rosaliaがある。
聖ロザリアはクィスナーの領主シニバルドの娘でグリエルモ2世紀の姪にあたる。彼女は死を迎える1166年までこの場所で贖罪に生きたと伝えられる。1624年に出現し、この聖女の遺骨が見つかり、パレルモに運ばれ、当時流行していたペストを終結させたという伝説が生まれ、パレルモの守護聖人になった。
ここはまたマイアベーアのオペラ「悪魔のロベールRoberto le diable」の第3幕の舞台の場所であり、オペラでは尼僧達が墓から出て踊りだす場面がある。
毎年7月10日から15日までは「ウ・フィスティヌU Fistinu」と呼ばれる聖ロザリアを記念する伝統的な祭がある。宗教行列と街はイルミネーションで飾られ、海辺では花火大会が行われる。ゲーテはパレルモで土地の人から「この祭が美しいので是非この時期パレルモにに来なさい。」と何度も誘われた。

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パレルモの歴史的パスティチェリア
マッザーラ Mazzara
Via General Magliocco 15 Tel: 091 321443 Fax: 091 321347

1913年に創業されたパスティチェリアマッザーラは歴史的場所のひとつで、シチリア名産の御菓子マルトラーナ、ケーキ、アイスクリームなどがあり、いずれも美味しい。
ルキーノ・ヴィスコンティ監督の映画で有名なシチリアを舞台とした「山猫」はトマージ・ランぺドゥーザによって書かれたが、その一節がこの店で書かれた。彼は毎日この店に朝食を取りに来て、原稿を読み上げたり、執筆をしていた。
他に訪れた人に詩人のクワジーモド、モラヴィア、フェリーニ、ヴィスコンティ、グットゥーゾなどの人がいる。
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パレルモデータ

お薦めホテル
★Grand Hotel et Des Palmes ワーグナーが、パルジファルを完成したホテルで劇場にも近い。
Via Roma 398
Tel:091 6028111 Fax:091 331545
E-mail:des-palmes@amthotels.it

★Politeama Palace hotel 劇場に近く、空港に行くバスの停留所に近くて便利な4ツ星
Piazza Ruggero Settimo 15
Tel:091 322777 Fax:0916 111589
E-mail:mail@hotelpoliteama.it

★Grand Hotel Federico U 劇場に近く、内部は優雅で設備もよい。レストランもある。4ツ星
Via Principe di Granatelli60
Tel:0917495052  Fax:0916092500
E-mail:grandhotelfedericoU@classicalhotel.com

★Massimo Plaza Hotel 劇場の前にある4ツ星ホテル、部屋も広くて快適。4ツ星
Via Maqueda 437
Tel:091 325657 Fax:091 325711
E-mail:booking@massimoplazahotel.com

★Cristal Palace 値段も安く劇場に近くて便利、レストランもある。3ツ星
Via Roma 477
Tel:091 6112580 Fax:091 6112589
E-mail:crystal@shr.it

★Hotel Excelsior Palace 劇場に歩いて行ける距離にあり、4ツ星の豪華なホテル
Via Marchese Ugo 3
Tel:091 7909 Fax:091 342139
E-mail:booking-excelsior@amthotels.it

★Centrale Palace Hotel 劇場にも近く、レストランもあり、17世紀の邸を改装した豪華なホテル
Corso Vittorio Emanuele 327
Tel:091 336666 Fax:091 334881
E-mail:info@centraleplacehotel.it

★Villa Igiea Gd.H アールヌーヴォの美しい建築、劇場からは遠いパレルモ唯一の5ツ星ホテル星
Salita Belmonte 43
Tel:091 6312111 Fax:091 547654
E-mail:villa-igiea@amthotels.it

お薦めレストラン
パレルモは大都市なのに意外とレストランは少ない。一流ホテルは殆どレストランを持っているのでホテルで食事をするのも一つの方法だが、それ以外のレストランを数軒紹介します。

☆Lo Scudiero パレルモの伝統料理が味わえる。ポリテアマ大劇場のちかく。
Via Turati 7
Tel:091 581628   日曜日休業

☆Regine 室内はアールヌーヴォのインテリア、新鮮な魚介料理が味わえる。
Via Trapani 4/a
Tel:091 586566 日曜日休業

☆Cucina Papoff シチリアの典型的な料理が味わえる
Via isidoro la lmia 32
Tel:091 586460 土曜日の昼と日曜日休業

☆Trattoria Biondo キノコ料理が美味しい。シチリアの伝統料理。
Via Carducci 15
Tel:091 583662 水曜日休業



著者プロフィール

牧野宣彦(まきののぶひこ)


早大卒。1974年、旅行会社にて日本初のニューイヤー、スカラ座オペラツァーを企画。その後コンピュータ会社を経て、1998年よりイタリアに住み、現在ボローニャ在住。フリーのトラベルライターとして、イタリアの旅行、音楽、グルメ関係の執筆、写真撮影を行う。
著書
「イタリアのべストラン」(透土社):トスカーナとイタリアのベストレストラン、ワイナリーなどを紹介。イタリア料理の人気の秘密をフランス料理と比較して解説。「イタリア歴史的ホテル・レストラン・カフェ」(三修社):イタリア各地の歴史的な面白い場所を203箇所紹介。イタリアで一番面白いガイドブック。「イタリアオペラツァー」(あんず堂):イタリア30都市でのオペラ体験紀行。音楽史跡、劇場、博物館、オペラを聞くために便利なホテル、レストランなど面白い情報を紹介。
 





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