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15 March 2001

6.フェラーリの国イタリアとF1の傾向

今野 里美


photo
イタリアのスポーツ新聞各種



3月を迎え今年もF1が開幕しました。ヨーロッパでは根強い人気を誇るフォーミュラ・ワン。1年に世界の17箇所でレースを行い、その総合得点でレーサー部門とコンストラクターズ部門の優勝が決まります。自動車の最先端技術の競争でもありますが、技術だけでなくそこにレーサーやメカニックなどそれを取り巻く人間たちの情熱がなければ勝つことが不可能なのがF1の面白さといえるでしょう。

イタリアといえば、昨年21年ぶりに悲願のダブル優勝(レーサー部門・コンストラクターズ部門両方)を果たした真っ赤なフェラーリFerrariの国。今年もM・シューマッハM・Shumacherが開幕戦でトップとなり好調な滑り出しを切っています。マラネッロMaranelloにあるフェラーリ本社には日本からもたくさんのF1ファンがやってきます。といっても会社の中が見られるわけではありませんが、周辺にはレース中に亡くなったジル・ビルヌーブの銅像や、フェラーリ博物館、テストコースなどもあり見所はたくさんあります。

F1がイタリア国内で行われるのは年に二回。4月のサンマリノGP(イモラImolaで開催)と9月のイタリアGP(モンツァMonzaで開催)です。どちらの場合も観戦するなら早朝からでかけることをお勧めします。『ミラノからモンツァまでタクシーで』などという野暮な考えは起こさないこと。たどり着くまでに日が暮れます。レースがある日は臨時列車やバスのサービスがありますので、ぜひそれを利用してください。

無限ホンダだけでなく、ホンダもエンジンで復帰し、来年からはトヨタもコンストラクターとして参戦するF1。ルノーと合併した日産も今年からはF1にかかわっているということになります。大きな自動車メーカーが資金力にものを言わせて優勝を奪おうという傾向はあまりいただけませんが、ますますイベントとして規模の膨らむレースを見るたびに、アメリカの影響を受けて肥大化したサッカービジネスとの相似点を見るような気がします。



著者プロフィール

今野 里美(こんの さとみ)
東京外国語大学イタリア語学科卒業。翻訳・通訳兼フリーライター。主な訳書に「アズーリの歴史」ケイブン社。


 



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