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主なミュージアム 

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主なミュージアム Musei principali

ブレラ絵画館 PINACOTECA DI BRERA
ブレラ絵画館は、アッカデミア・ディ・ブレラをはじめ、図書館、天文学博物館、植物園、ロンバルディア科学・文学研究所など多くの文化機関の入っているパラッツォ・ブレラ内に設置されています。ヨーロッパ有数の絵画館の一つであり、14世紀から二十世紀に至るイタリア絵画の豊富なコレクションを所蔵しています。展示されている傑作の中でも、ピエロ・デッラ・フランチェスカの「ウルビーノ公モンテフェルトロの聖壇画」、アンドレア・マンテーニャの「死せるキリスト」、ラフェッロの「聖母子と天使」などは傑出しています。その他、ベッリーニ、ロット、チツイアーノ、ブラマンテ、ルーベンス、アイエッツ、エル・グレコ、カラヴァッジョなどの作品が展示されています。近代芸術の分野では、モディリアーニ、ボッチョーニ、セヴェリーニ、バッラ、モランディ、ブラケ、ピカッソなどを所蔵するジェージ・コレクションが代表格です

住所:Via Brera, 28  Tel. +39 02 722631  www.brera.beniculturali.it
交通アクセス:M2 Lanza / M3 Montenapoleone
開館時間: 8.30-19.15 月曜休館(年間休館日12月25日、1月1日、5月1日)
入館料: € 5,00

アンブロシアーナ絵画館 PINACOTECA AMBROSIANA
1618年に枢機卿フェデリコ・ボッロメオの寄贈により開設されたミラノで最も古い絵画館であり、その後も様々な遺贈により所蔵内容が豊かなものとなりました。同絵画館では、レオナルルド・ダ・ヴィンチの「音楽家の肖像」やボッチチェッリの「天蓋の聖母子」やラファエッロの「アテネの学堂」あるいはカラヴァッジョの「果物籠」そしてティツィアーノの絵画などの傑作が展示されています。

Tel. +39 02 806921 www.ambrosiana.it
交通アクセス:M1 M3 Duomo
開館時間:10:00-17:30 月曜休館(年間休館日1月1日、イースター、5月1日 12月25日)
入館料 € 8,00

科学技術博物館 MUSEO DELLA SCIENZA E DELLA TECNOLOGIA
多方面にわたる科学・技術の進展の歴史を解説する1万点以上におよぶ所蔵品を誇る非常に有名な科学技術博物館です。とりわけ興味深いのは鉄道パビリオンで立派な蒸気機関車が並んでおり、海空建造物では先駆的時代からジェット機に至る航空科学の歴史を示す航空機コレクションや船舶輸送のコレクションなどが展示されています。同博物館の華ともいえる展示室はレオナルド・ダ・ヴィンチ・ギャラリーであり、ダ・ヴィンチのミラノ滞在を含む全生涯において設計した設計図や研究を解釈して、1950年代に、制作された約30の模型が展示されています。
博物館外側のスペースには第二次世界大戦後にイタリアで建設された潜水艦第一号として有名な「トーティ」艦を見学できます。1967年に進水したトーティ艦は冷戦と専門技術の進化の間におけるイタリア歴史の一片を語っています。地中海における他の潜水艦発見を目的としたSSK(潜水艦キラー潜水艦)でした。同潜水艦の内部見学は潜望鏡、超音波方向探知機、防水隔室などのある水面下の魅惑的な世界への刺激的な「潜水」です。

住所:Via S. Vittore, 21 Tel. +39 02 485551 www.museoscienza.org
交通アクセス:M2 Sant'Ambrogio
開館時間: 月―金 9.30 - 17.00  土・日・祝祭日 9.30 - 18.30  月曜休館
入館料:€ 8,00

自然史博物館 MUSEO DI STORIA NATURALE
自然史の分野ではイタリアで最も重要でヨーロッパでも有数の博物館の一つです。23の展示室に、脊椎動物や非脊椎動物、鉱物、化石、昆虫学、植物学の極めて重要で広範な所蔵品が展示されています。長さが20メートルもあるナガスクジラや巨大なアフリカ象の完全なスケルトンのようなスペクタルな展示品も見学することができます。

住所:Corso Venezia, 55  Tel. +39 02 88463337 www.comune.milano.it/museostorianaturale
交通アクセス:M1 Palestro / M3 Turati
開館時間:9.00-17.30 月曜休館(年間休館日1月1日、5月1日 12月25日)
入館料: € 3,00

スフォルツェスコ城博物館I MUSEI DEL CASTELLO SFORZESCO
スフォルツェスコ城には複数の博物館が設置されています。古代芸術博物館、絵画館、古代エジプト博物館、先史・原始時代博物館、装飾芸術博物館、音楽楽器博物館、アキッレ・ベルタレッリ版画収集館、写真ライブラリーなど。同城内部には、さらに、考古学・古銭博物館、歴史公文書館、トリヴルツィアーナ図書館、芸術図書館、さらにダヴィンチ芸術収集図書館などが入っています。
同城の博物館の傑作としては、レオナルド・ダ・ヴィンチの考案した「アッセの間」、そして、大芸術家ミケンラジェロの最後の作品となった未完作品「ロンダリニーニのピエタ」があります。

住所:P.zza Castello  Tel. +39 02 88463703  www.milanocastello.it
交通アクセス: M1 Cairoli / M2 Lanza
開館時間: 月―金 9.30 - 17.30   月曜休館
入館料: €3,00

レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐CENACOLO VINCIANO
小説「ダ・ヴィンチ・コード」発刊後、数多くの白熱する議論を招いたことで過剰なまでのニュースとなった、レオナルド・ダ・ヴィンチが制作した世界で最も有名な作品の一つで、1494年から1498年の間にサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会のドメニコ派修道院食堂の壁に描かれたものです。特別なテンペラを用いて、当時の教会法に従ったフレスコではなく、セッコ画法で描かれています。環境条件やその後の歴史的変遷の中で当作品は非常に深刻な破壊的な状態に陥りました。その徴候は作品完成の数年後にすでに示されていました。この間、幾度もの修復作業が繰り返されましたが、最も最新の科学手法を用いて行われ1999年に終了した最終的な修復事業により、本来の色調回復し、何度にもわたり繰り返され重複して描かれた部分を可能な限り削除しました。レオナルド傑作の保護のため最上の環境条件の維持が必要とされており、そのため、特別な空気処理と1回の見学は15分間、25名までという入場制限という特別プロセスを見学者の方にお願いしています。

住所:P.zza Santa Maria delle Grazie  www.cenacolovinciano.org
見学には予約必要  Tel. +39 02 89421146
交通アクセス:M2 Cadorna / M1 Conciliazione
開館時間: 8.30-19.00(最終入場18:45)月曜休館(年間休館日1月1日、5月1日、12月25日)
入館料: € 6,50 (+ € 1,50 予約料金)


考古学博物館MUSEO ARCHEOLOGICO
ベネデット派のマッジョーレ修道院内部に置かれた博物館であり、古代ローマ時代におけるミラノの歴史を語る豊富な資料に加えて、古代ギリシャ、エトルスク、ローマ時代の考古学的出土品が所蔵されています。

住所:Corso Magenta, 15  Tel. +3902086450011
交通アクセス:M1 M2 Cadorna/tram 16, 18/ bus 58
開館時間:9.00-13.00/14.00-17.30 月曜休館
入館料: € 2,00

ポルディ・ペッツォーリ博物館MUSEO POLDI PEZZOLI
1400年から1700年にいたる時代の高品質で大きな魅惑を持つ作品を所蔵している豊かで洗練された住宅博物館であり、ルネッサンルとイタリア18世紀の代表的アーティストの傑作の中でも、ジョバンニ・ベッリーニ、サンドロ・ボッティチェッリ、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、ポッライオーロ、グアルディ、カナレット、ティエポォロの作品が際立っています。さらに、同博物館には、ムラーノの古代ガラス、鎧兜類、金細工・七宝・ジュエリ類、機械式時計・太陽時計、陶器、彫刻、つづれ織り、レースや刺繍類などの数々のコレクションを所蔵しています。

住所:Via Manzoni, 12
tel +39 02796334 www.museopoldipezzoli.it
交通アクセス:M3 Montenapoleone /M1 Duomo / tram 1, 2 /bus 94, 61
開館時間: 10.00 - 18.00  月曜休館
入館料: €8,00

※写真上 左から
アンブロシアーナ絵画館、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐、ポルディ・ペッツォーリ博物館


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