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ピエモンテ州 各地域の見どころ
■ランゲとロエーロ Langhe e Roero
ピエモンテ州 政府公式ページ

ランゲ Laghe(「ランガ」とはピエモンテの方言では一種の「丘」を意味します)とロエーロ Roero(長い間この地域を治めていた領主の名前からこの名前がつきました)はクネオ県を代表する二つの地域です。古い村落、古城、中世に生まれた教会、歴史的な館、そして国際的にも高く評価されている高品質ワインを生むブドウ畑のつらなる丘陵部を持つ活気溢れる地域です。ランゲ地方では、チェーザレ・パヴェーゼやベッペ・フェノーリオなどの作家が生まれ、彼等がこの大地や地域との繋がりを19世紀のイタリア文学の最も美しいベージに描いたのでした。

アルバ Albaは、ランゲを訪れる際の自然な入り口となっています。白トリュフとドルチェット・ワインの首都であり、国際食文化観光の目的地であり、また自らの伝統を育てることに熱心な芸術都市でもあります。この町はかっては百の塔の町と呼ばれましたが、現在残っている塔は少しだけで、ロマネスク様式、ゴシック様式、あるいはバロック様式の様々な建築物の中で目立たなくなっています。ここでは15世紀から17世紀の芸術作品を所蔵している市庁舎Palazzo Comunale、そしてテラコッタ製のファサードを持つ1400年代に建てられたドゥオーモがそびえています。ドゥオーモは前世紀に修復のため手をいれられましたが、現在もなお、内部には、木工寄木造りの1500年代の見事な聖歌隊席が保存されています。毎年11月にはアルバで国際白トリュフ見本市が開催されます。

ロエーロの丘と丘の間にあるブラ Braは小さな芸術都市ですが、しばらく前から食文化の分野でも強いアイデンティティを発信するようになりました。ブラで1989年にスローフード国際協会が誕生し、高品質のチーズで最も重要な国際見本市「チーズCheese」を2年に1回、開催しています。ブラから数キロのポッレンツォ村落に食文化専門の世界初の大学である食文化科学大学Universita' di Scienze Gastronomicheが開設されました。

バローロ Baroloは、ワインの王様の首都です。バローロはランゲ地方の丘に囲まれた中世に起源を持つ素晴らしい町です。バローロ生産に適した「ネッビオーロ」葡萄種の耕作が出来る11の市町村の一つです。ここには、バローロ州立エノテカ L'Enoteca regionale del Baroloとワイン生産博物館があり、11世紀に起源を持つ、歴史的市街地の中心にあるファレッティ城の中に設置されています。同城2階には15世紀から19世紀の3000冊もの文献の所蔵されている図書室があり見学可能です。

グリンツァーネ・カヴール Grinzane Cavourには、近代イタリア建国の祖で1832年から1849年までグリンツァーネ市長であったカミッロ・ベンソ・カヴール伯爵の城があります。ここには今日、民俗学博物館として使われているホールにはカヴールの遺品などが多数保存されています。この城は、また、1967年にピエモンテ州のエノテカ第一号となったピエモンテ州立エノテカ Enoteca Regionale Piemonteseがおかれています。

ランゲ・ロエーロ観光協会
Atl Langhe e Roero - Azienda turistica locale

Piazza Risorgimento 2,12051 Alba (CN)
Tel: +39 0173 355833 Fax: +39 0173 363878
info@langheroero.it http://www.langheroero.it


 
 
 
 
 
 

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