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15 Ottobre 2013

■おすすめレストラン(7)
目もくらむほど豊富なメニュー
おつまみ料理とドルチェが楽しめる店


ポルト フルヴィアーレ
Porto Fluviale 




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案内人 田島麻美



2012年12月12日にオスティエンセ地区にオープンした新方式のレストラン&バール「ポルト・フルヴィアーレ」。400席を擁する広い店内はバール、オープンキッチン、トラットリア、ピッツェリア、パーティスペースに分かれていて、ゲストはその日の用途に合わせてチョイスできる。朝10時半から深夜2時まで営業しており、軽食やワイン、ドルチェはいつでも提供してくれるのが嬉しい。

店の特徴の一つが『Cicchetti/チッケッティ』と呼ばれる小皿料理。オープンキッチンのスペースで、パンツァネッラや茄子のポルペッタ、スップリからドルチェまで、イタリア各地の代表的なおつまみ料理とドルチェが楽しめる。一皿1,50 - 3ユーロとお手頃なので、「ちょっとずつ、いろんなイタリアの味を試してみたい」という人にピッタリ。もちろん、ビールやワインのおつまみにも最適だ。オープンキッチンスペースは朝から深夜までノンストップで開いており、人気のハンバーガーなどの軽食もいつでも作りたてを提供してくれる。

本格的に食事を楽しみたい人にはトラットリアとピッツェリアがおススメだ。トラットリアはローマの伝統料理のメニューに加え、イタリア各地から厳選したガストロノミアを手頃な価格で提供してくれる。一方、ピッツェリアには本格的な薪釜が2つ。なぜ釜が2つあるのかというと、生地が厚めの「ナポリ風ピッツァ」とカリッとした薄い生地が特徴の「ローマ風ピッツァ」の両方を楽しめるようにという配慮から、それぞれ温度差が異なる釜を用意したという徹底ぶりだ。ピッツァにはとことんうるさいローマっ子も足しげくこの店に通う理由がここにある。

もう一つ、忘れてならないのがランチタイムのブッフェ。月―金の12時半から、ドリンク付き、たったの10,50ユーロでプリモからドルチェまで30種類以上の料理を好きなだけ食べられるランチブッフェは、地元のサラリーマンや主婦にも大人気。土日はさらにメニューのバリエーションを増やしたブッフェを18ユーロで用意している。まだまだ、書ききれない程たくさんの魅力を備えたこのお店、市内中心部から足を伸ばして来るだけの価値は絶対あるはず!


レストラン・データ
 

Porto Fluviale
ポルト フルヴィアーレ

住所:Via del Porto Fluviale, 22 ( zona Ostiense )
Tel: 06.5743.199
アクセス:メトロB線ピラミデ駅下車、徒歩約7分。バス23,716,673,271番Ostiense/ Matteucci下車徒歩5分。
営業時間:10:30-翌2:00。トラットリア&ピッツェリア12:30-15:30、19:30-0:30。平日のブッフェは12:30-15:30。土日のブランチ・ブッフェは16:00まで、ピッツェリアは金土のディナー02:00までオープン。夜は予約した方が無難。
休み:年中無休
料金の目安:ディナーの平均予算は一人24ユーロ前後(ドリンク込み)。
Credit cards:Visa, Master, Amex
HP: http://www.portofluviale.com
*スタッフは英語可。英語メニューもあり。
**定期的にジャズの生演奏やワイン・ガストロノミアの試食会などの催しもあり。スケジュールはHPで要確認。

※ローマへのアクセスなど一般情報は、おすすめ一日観光コース(1)のデータ部分をご参照ください。
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